Doctors Me(ドクターズミー)- 女子のムダ毛処理って、そもそもいつから習慣になったの?

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夏になるとタンクトップやミニスカートといった露出の多い服装をする機会が増えてきますよね。ビーチへ行けば、水着にもなります。そんなとき、女性がもっとも気にしているのがムダ毛ではないでしょうか。しかし、そもそもこのムダ毛の処理って一体いつ頃から習慣になったものなのでしょうか。今回は、そんな日常に潜む疑問に、医師が答えてくれました!

■ 意外と、その歴史は古かった!

人間の脱毛の歴史は非常に古く、何と2万年も前から石や貝殻などを用いて毛を削り取っていたと考えられています。今から5000年以上前には、古代の女性たちが脱毛ワックスのようなものを作って使用していたというのですから、驚きです。日本でも江戸時代にはすでに毛の処理をする習慣があったようです。

19世紀後半にはアメリカで毛穴に針を刺してそこに電流を流すことで、脱毛を行う方法が開発され、1983年には、すでにレーザー脱毛が発明されています。

■ おまけ☆むだ毛処理の正しい方法

現代女性の多くは、カミソリや毛抜き、電気シェーバーやワックスを用いて自宅で処理をしているという方が多いのではないでしょうか。そんなむだ毛処理を肌への負担を最小限にして行う方法を紹介します。

<ムダ毛処理のポイント>
1. 保湿効果の高い、専用のシェービングクリーム、あるいはワセリンを多めに塗って行う
2. 処理はあまり何度も行わないこと。目安としては月2回程度がベター
3. 下から上に向かって剃るのはNG。毛並みにそって剃るようにしましょう
4. カミソリは定期的に交換して清潔なもの使う。同じものを何度も使用していると感染の原因になることも
5. ワックスを使う場合、刺激が強いこともあるので、最初は狭い範囲で試すようにしましょう

■ 医師からのアドバイス

意外にも長い歴史があった女性のムダ毛処理。古くから、腕や脚、脇などの毛がないことが女性の美意識として根付いていたのですね。今では、さまざまな方法で女性の美を追究することができますが、肌への負担がかかりやすいムダ毛処理は、自分に合った方法で適切にケアすることが大切です。