ここは節約のしどころ? 1日にかかるドリンク代はいくら?

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暑い季節、コンビニや自動販売機のよく冷えた飲み物は購買意欲をそそりますよね。ですが、買う前に少し待って。実はそのドリンク代が、毎月の支出を大幅に減らすカギになるかもしれません。1日のドリンク代について、社会人の女性に聞いてみました。

Q.1日にかかるドリンク代はいくらくらいですか?

第1位 「〜100円」……56.4%
第2位 「101円〜200円」……25.0%
第3位 「201円〜300円」……11.8%
第4位 「301円〜400円」……3.4%
第5位 「501円〜650円」……2.0%
第6位 「401円〜500円」……1.0%
第7位 「651円〜800円」……0.5%
※8位以下は省略

半数を超える女性が、100円までに収めているという結果になりました。1日に飲むドリンクの種類や数、また、ドリンクを買うお店などを聞いてみました。

■安くすませるならスーパーで
・「〜100円/果物ジュースやお茶などをペットボトルで買います。近所のスーパーで買います」(24歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「101円〜200円/スーパーで安くなっているときに炭酸飲料をまとめ買いして、1日一本くらいは消費する」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

マイボトル持参が無理な人は、スーパーで計画的にまとめ買いするのが節約につながります。そのときの気分で、というわけにはいきませんが、特売品などを安く購入しておけば、その都度の細かい出費を抑えることができます。

■ちょっと寄って買えるのが魅力的
・「201円〜300円/夏は1日3本くらいペットボトルを買っている。コンビニで水を買うことが多い」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「101円〜200円/自販機で飲み物を買ったり、近くのカフェチェーン店に行ったりする。自販機では水・お茶・炭酸ジュースが多く、カフェではカフェオレが多い」(27歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

コンビニやコーヒーチェーン店などは、出先で少し息抜きしたいときに気軽に寄って買えるのが魅力です。その日の気分で飲みたいものを自由に飲めるという選択肢の広さもあります。ですが、計算せずに購入すると意外に出費がかさむので注意が必要です。

■会社のシステムを賢く利用
・「〜100円/爽健美茶、職場で毎月集めるお茶代で買っている」(29歳/学校・教育関連/事務系専門所幾)
・「〜100円/会社のウォーターサーバーで持参のティーパックを使う」(32歳/学校・教育関連/営業職)

ドリンクは会社の福利厚生で飲むことができるという人も多いようです。お茶の時間が決められていることもあるので、飲みたいときに飲みたいものを飲めないのが難点ですが、お金がかからないのはうれしいですね。

■自宅で作って持参する
・「〜100円/自宅で煮出したお茶を飲んでいるので、お金がかからないです」(31歳/その他/その他)
・「〜100円/水筒を持参することが多いので、基本はゼロ円」(24歳/食品・飲料/専門職)

究極の節約はこれです。麦茶などのティーバッグは、50個入りで150円前後で売られていることもあり、とてもお得に飲むことができます。朝のひと手間と若干荷物が増えるのを我慢するだけで、毎月の出費がぐっと抑えられるでしょう。

喉が渇いた状態を我慢していると、脱水症状となり、場合によっては危険な状態に陥ることもあります。水分補給はこまめに行うことが大切ですが「なんとなく飲みたいから」と惰性でドリンクを購入するのは無駄遣いとも言えます。毎月のお財布事情が厳しいという人は、一度ドリンクにかかる金額を算出してみてはいかがでしょうか。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数204件(22歳〜34歳の働く女性)。