16日、タレントのつるの剛士が自身のTwitter上で、各メディアの報道姿勢に苦言を呈した。

前日の15日、集団的自衛権の行使を可能とする安保関連法案が、衆議院の特別委員会で可決された。各報道機関は、16日にも法案が衆院を通過すると伝えている。

採決に関する報道を目にしたのか、つるのはTwitterで「『反対反対』ばかりで『賛成』の意見や声も聞きたいなぁって報道やニュース観ていていつも思う」と各機関の報道姿勢に苦言を呈した。

そして「賛成派だって反対派だって平和への想い、戦争反対の想いは同じ」とし、「大切なコトたからこそ若い子達だって感情的、短絡的な意見にならないために色んなこと公平に一緒に考えたいよね」と両論を併記する報道姿勢の大切さを訴えている。
この投稿への反響が大きかったようで、つるのはそのあとに「沢山の貴重なコメントありがとうございます」「自分の頭で考えられるように馬鹿なりに沢山勉強をします!ありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えていた。
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