常に新鮮な書き心地が得られる

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プラチナ万年筆は、2015年7月20日に、金沢箔万年筆シリーズから、「昇龍(しょうりゅう)」を発売する。「風神雷神」に続くシリーズ2作目だ。

俵屋宗達の「雲龍図屏風」がモチーフ

金沢箔万年筆は、金沢で継承されてきた箔職人の技と、金沢箔製品を取り扱う箔一が共同で開発した、金沢箔工芸の技術を使用して作られたシリーズ。「昇龍」では俵屋宗達の「雲龍図屏風」をモチーフに、古来より縁起のよい吉祥図とされる「昇龍図」を採用。薄く延ばした金箔をあえて砕き、小さい片にした状態にして貼り合わせる、金沢箔もみちらし技法を用い、奥行きと躍動感を一層際立たせている。

また、「インクの乾燥を防ぐ完全気密のスリップシール機構」を搭載しているため、年に1、2回しか使用しない場合にも、フレッシュなインクの状態で筆記が可能だ。カートリッジインク1本に、コンバーターと桐箱が付属する。

価格は3万円(税別)。