雰囲気だけのBBQはもう卒業! プロに学ぶ簡単レシピやマル秘テク公開

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長かった梅雨の時期も間もなく明け、いよいよ本格的な夏が到来! そして夏といえばBBQことバーベキューのシーズン! やはり大人数かつ野外で行うBBQは、夏イベントの定番ですよね。

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しかし、皆さんはスーパーで購入した肉や野菜、焼そばといったBBQの定番メニューに飽き飽きしていませんか

雑な焼き加減に大ざっぱな味付け……「BBQ料理なんてこんなもんっしょ」と、黒焦げになったもやしを「みんなで食べると美味しいね〜!」なんて言いながら食べているのではないでしょうか。

……もうそんなBBQはヤダっ!

今年こそマジで美味しいBBQ料理が食べたい!

そこで、今回、特別に「BBQのプロ」と呼ばれる凄腕BBQ職人をゲストに、本格的なBBQ料理を学ぶ体験型企画「ハイパーポップカイユウキッチン」を開催!

BBQのプロが「焼肉スタイルは卒業☆多国籍な本格派BBQ料理」をテーマに、ブラジル・スペイン・アメリカを中心としたBBQ料理をレクチャーしてくれました。

エビのグリル



今回は、大型会員制スーパー・コストコをはじめとした人気食品雑貨店やホームセンターなど、身近で購入しやすいお店を利用し、食材費約1万円、1人あたりおよそ1500円というお手ごろなお値段で楽しめるBBQとして開催。

BBQのプロおすすめのアウトドアグッズや、厳選された食材、だれでも美味しくつくれる魔法の調味料など、プロこだわりの技がつまった調理の様子、そして簡単で本格的な絶品料理の数々を、飯テロ写真とともに余すことなくお伝えしちゃいます!

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ソーセージ!



そしてこの日は、男性編集部員と、公募で選んだ一般女性の方々にも協力していただきました。

まさかの雨!? でもBBQは楽しめる!


いよいよ企画当日、一足お先に最高のBBQを満喫だ〜! と思ったのですが、残念ながら開催当日は梅雨真っ只中。無情にも冷たい雨がしとしと降り続きます。

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しかし、ここで諦めないのが本気のBBQ!!! 

この日の会場に選ばれた神奈川県横浜市にある玄海田バーベキュー場は、タープ(雨や日差しを避けるための屋根状のアウトドアグッズ)のレンタルを行っているため、何の問題もなく雨天決行!!

むしろ雨だったからこそ涼しくて混雑していないという、BBQを堪能するには最高の環境が用意されました。

調味料



さらに、こちらのBBQ場は、食材や飲料、器材の持ち込み可(ガス、直火、薪、卓上コンロの使用は不可)で、自分たちで一から調理したいという方におすすめ。

今回はテーブルとタープのレンタル料のみの利用でしたが、器材のレンタルや食材セット、飲み放題メニューなども用意されているので、手ぶらでBBQを楽しみたいという方でももちろん利用できます。

BBQプロ

BBQプロ



この企画にBBQ料理の講師として参加してくれたのは、3月から12月までオールシーズン、1年に数十回はBBQを開催しているというBBQプロ

プロは、中学・高校と野外活動を行うワンダーフォーゲル部に所属していた経験から、外で食べるご飯の美味しさに目覚め、BBQにはまるようになったそうです。

普段はサラリーマンとして働いているそうですが、BBQに対する豊富な知識や経験からその腕を買われ、今では会社のイベントやプライベートでもBBQ担当を一任されるほど。

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くるみもちさん



そして、この企画に応募してくれた女子大生のくるみもちさんと、

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たっしーさん



わざわざ大阪から来てくれたたっしーさん。2人とも、本格的なBBQを心待ちにして参加してくれました!

いよいよBBQの調理を開始!


火起こし


火起こし器

火起こし器



そしていよいよBBQの調理へ! まず最初は火起こしから取りかかります。

こちらはプロおすすめの火起こし器。ライターやバーナーを使用し、火元に火をつけてこの中に入れておけば、勝手に火が起こっているという画期的な商品です。ホームセンターなどで3000円くらいで購入できるそう。

炭は火起こし器の中へ

炭は火起こし器の中へ



今回はも持ち込み。こちらはアメリカのキングスフォード社製のチャコールブリケットという豆炭。コストコなどで購入できます。

長時間安定して燃焼するうえ、小粒で火力調整も簡単なので、BBQに使いやすいです プロ曰く


火起こし完了のサインは、煙が少なくなってきた頃が目安だそう。その間に、下ごしらえに取りかかります。

調味料セット

調味料セット



こちらは料理に使用する調味料セット。オリーブオイルは大量に使う用のものと、香り付け用の高級品の2種類使いというこだわりです。

調理器具1

調理器具



そしてこちらのバッグには、どんな料理にも対応できるよう調理器具がたっぷり入っています。食器類や消耗品など、それぞれ分かりやすいよう用途や種類に分けて整理されていました。

また、保存袋として使われるジップロックは、スプーンやフォークなどの細かい用品をまとめたり、ソースを混ぜ合わせる袋として使ったり、食べ残した料理を持ち帰るための袋になったりと、多目的に使用できるので、多めに持っていくのもポイント。

ヴィナグレッチソース


ヴィナグレッチソースの材料

ヴィナグレッチソースの材料



火が起こるのを待つ間に、調理作業を開始! はじめにグリルした肉に使用する「ヴィナグレッチソース」からつくっていきます。

材料は、パプリカ・パセリ・玉ねぎ・オリーブオイル・ブラックペッパー・塩・赤ワインビネガー・クミン・コリアンダー・パプリカパウダー・海塩・ミックスペッパー

あまり聞き慣れない調味料もいくつかありますが、輸入食品などを扱う・カルディコーヒーファームやコストコなどで売っているそうです。

パプリカみじん切り



玉ねぎみじん切り



パプリカ・玉ねぎ・パセリはすべてみじん切りに。

玉ねぎ



玉ねぎのみじん切りはそのままでは辛みが強いので、一度水に浸します。ここではまな板としても、そのままザルとしても使える便利グッズを使用。水切りも簡単です。

乾杯



プロがせっせと材料をみじん切りしている間、どうしても待ちきれずに乾杯をせがむ編集長。

ヴィナグレッチソース



その後、材料と調味料をすべてジップロックの中に入れて全体を混ぜ合わせ、そのままクーラーボックスの中に入れて少し置いておきます。前日に仕込んでおくと、より味が馴染んで美味しくなるそうです。

ヴィナグレッチソース2

完成したヴィナグレッチソース



大型グリルで肉を焼こう!!


プロ仕様の大型グリル


炭



そうこうしている間に煙も少なくなり、炭の火起こしが完了。今回は、アウトドア用品メーカー・コールマンのオールステンレス大型グリル「クールスパイダープロ/L(レッド)」で材料をグリルしていきます!

焼網の高さを変えて、火力を調節できるので便利です。引き出し式にもなっているので、炭の継ぎ足しがしやすいのもポイントプロ曰く


炭2



炭はグリルの片側に寄せるように敷き、炭の量によって火力の違いが出るように調整。強火にしたい所は多めに、弱火にしたい所は少なめにすると、食材の火の通りや食べるスピードにあわせて焼くことができます。

ガーリックソーセージ


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まずは、コストコで購入したガーリックソーセージを焼いていきます。アメリカらしいかなりのビックサイズ。そして肉も、火が通るのに時間がかかるぶ厚いサイズのため、一緒に焼き始めます。

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いよいよ、辺りに肉が焼ける良い匂いが立ち込めてきて、女性陣もいてもたってもたまらない様子!

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良い感じに焼き色がついてきたら出来上がりです!

テッカテカに光るソーセージ

テッカテカに光るソーセージ



串から外し、食べやすいよう一口大に切り分けます。

ソーセージ



こちらはそのままでも十分美味しいですが、今回はせっかくなので先ほどのヴィナグレッチソースをかけていただきます。彩りも鮮やか…!

ソーセージ



ソーセージ2



このソーセージ、ビールによく合うNE! お酒もぐいぐい進み、止まらなくなる美味しさです。