U-17日本代表MF宮崎、地元でアピールも無念の右足負傷・・・

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 MF宮崎幾笑(新潟U-18)は国際ユースサッカーin新潟に出場するU-17日本代表に追加招集され、初めて年代別日本代表のトレーニングに参加した。

 草津U-15(現群馬U-15)出身で新潟U-18の主力としてプレーする宮崎は新潟県選抜の一員として出場した昨年の長崎国体でサイドからゴール方向へ割って入るドリブルなどを武器に躍動。新潟県選抜初の4強入りに貢献し、今年は新潟トップチームに2種登録されている。

「目立ったプレーをしないと呼ばれるチャンスはない」と全国大会でアピールもしてきたMFにとって念願の年代別代表選出。今回の合宿1日目、2日目では「練習から出していかないと評価されない。初めてなのでこれからも呼ばれるように信頼とかしてもらっていかないといけない。自分はドリブルが得意なのでそういう持ち味をどんどん出していきたい」と持ち味のドリブルなどで好プレーも見せていた。

 また、国際ユースサッカーin新潟では唯一の地元選手として、地元メディアからも注目を集めていた宮崎だが、15日午前の練習で右足かかとを負傷。無理をすれば出場も、という状態のようだが、22日からチームは日本クラブユース選手権を控えていることもあり、3連戦で厳しい戦いにもなる国際ユースサッカーin新潟は大事をとって欠場する見込みとなっている。

(取材・文 吉田太郎)