Doctors Me(ドクターズミー)- 女性だけじゃない!?男性もおこる更年期障害!

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更年期障害は女性に特有の症状とお考えではありませんか?実は、男性にも更年期障害があります。

最近になってやっと認知されはじめてきていますが、まだ女性の更年期障害ほど一般的ではなく、内科外来でも「更年期のような症状が…」と訴える男性はまずいないと言います。

そこで今回は、更年期障害は男性にもあることを啓発する意味で、医師に更年期障害チェックリストをつくっていただきました! 早速、チェックしていきましょう。

男性が更年期障害になる理由

30〜40代以降の男性は仕事や私生活に忙しく、体力低下や疲れを感じやすいという悩みをよく伺います。食事や休養にできる限り注意しても、なんとなくいつも体調が優れないけれど、年をとったから仕方がないと見過ごしていませんか。

それは、もしかしたら男性ホルモンである、テストステロンの分泌が低下しているからかもしれません。

男性必見!更年期障害チェック!

男性用更年期障害チェックリストで自己診断してみましょう。

1. 総合的に調子が思わしくない(健康状態、本人の感じ方)
2. 関節や筋肉の痛みがある
3. 思いがけずに突然汗が出る、ほてる
4. 寝つきが悪い、睡眠が浅い
5. 疲れやすい
6. いらいらする
7. 神経質になった
8. 不安感がある
9. 行動力が減退した
10. 筋力が低下した
11. 憂鬱な気分
12. ひげが伸びるのが遅くなった
13. 性欲が低下した
14. 勃起障害がある

あてはまる項目が複数あれば、その症状の原因は単に心身のストレスだけではなく、男性ホルモン(テストステロン)の分泌が低下しているからかもしれません。

テストステロンは一般的に加齢に伴い徐々に減少していきますが、分泌量は個人差も大きくなっています。

テストステロンの値を測定することで男性の更年期障害の診断をし、それに対する治療を行う外来(泌尿器科など)がありますので、ご相談することをおすすめします。