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保険見直し本舗は14日、「保険加入に関する意識調査」を発表した。それによると、保険の加入経路について、全体の16.8%の人が保険会社で働いている友人や親経由で保険に加入したと回答しており、親族や友人などから"頼まれて"加入する、いわゆる「義理保険」として保険に加入している人が全体の約6人に1人いることがわかった。

○「義理保険」の半数以上が、複数の保険を比較せずに加入

保険に加入する際に複数の同条件の保険と比較したかという質問に対しては、「義理保険」で保険を選んだ人の59.4%の人が、保険に加入した際に他の保険と比較せずに、親や友人に勧められた保険にそのまま加入していることがわかった。

「義理保険」で保険に加入した人の22.8%が自分の保険に関して「あまり把握していない」、7.9%が「把握していない」と回答し、あわせると「義理保険」で保険に加入した人は、全体の約3割も自分の保険に対して把握していないという結果になった。また「義理保険」加入者の48.5%の人が今現在保険を見直したい、11.9%の人がすでに保険を見直したという結果がでた。

調査期間は2015年6月1〜2日、調査方法はインターネット、有効回答は20〜39歳の600人。

(金野和子)