斎藤工が“老爺”になっていた、映画「リアル鬼ごっこ」で重要な役。

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俳優の斎藤工(33歳)が、現在公開中の映画「リアル鬼ごっこ」(園子温監督)に、高校生と老爺の姿で出演していることがわかった。

全国のJK(女子高生)が正体不明の何者かによって追われるさまを描いた本作で、斎藤は物語の重要な鍵を握る存在として、一人二役で登場している。斎藤が老爺役を演じるのは初めて。特殊造形プロデューサー・西村喜廣による特殊メイクは、準備を含め4時間半かかり、一目見ただけでは斎藤だと誰も気づかない風貌だ。

園組初参加の斎藤は「園組でのイメージを勝手に持っていたのですが、予想外に、なめらかな現場でした。撮影現場では、その場の嗅覚を園さんが先行させていくので、『生のうまみ』が作品に宿るのだなと確認いたしました。特殊メイクのシーンなどもあり、貴重な体験を楽しみながら、素晴らしい園組の一員として参加できてうれしいです」とコメントを寄せた。

また、園監督は斎藤のことを「この仕事が好きで好きで仕方ないという情熱を感じ取れる、稀有な俳優だと思います」とコメント。映画と真摯に向き合う斎藤を絶賛している。