豪華メンバーが集まった記者会見、最後は互いに健闘を誓い合った(撮影:ALBA)

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<ファンケルクラシック 事前情報◇13日◇裾野カンツリー倶楽部>
 今年で15回目を迎えるシニアツアー「ファンケルクラシック」。今年も静岡県の裾野カンツリー倶楽部を舞台に開催されるビッグマッチを前に14日(月)、記者発表会が行われた。
【写真】羽川豊は連覇を達成しこのピース!
 会には株式会社ファンケルの代表取締役会長で大会会長の池森賢二氏、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、そして大会に出場予定の室田淳、水巻善典、高見和宏、羽川豊、芹澤信雄、三好隆の計8名。大会に向けそれぞれ意気込みを語った。
 倉本は「この大会で優勝した選手がかなりの活躍で賞金王になっています。なっていないのは3人。そのうちの1人が私なわけですが(笑)」と笑わせると、一転真剣なまなざしで「今年はこの素晴らしい大会で何とか勝てるように頑張りたい」と2年連続の賞金王を見据えた。
 現在連覇中である羽川豊は「どうも、ディフェンディングチャンピオンの羽川です(笑)」と照れながら自己紹介。「(パッティング時の)アンカリングができるのが今年が最後なので、ラストチャンスと思って頑張りたい。短尺パターも練習していますが、今年は長尺で行きます」と信頼の置ける相棒との最後の大会で3連覇となるか。
 地元静岡出身の芹澤信雄は「シニアツアーで一番勝ちたい試合なのですが、これまで全然上位に来ていないのであんまり大きいことは言えません」と自嘲気味。「毎年一番活躍しているのは土曜日のチャリティオークションなので、今年もそこを頑張りたい。もし上位にいくことができたら羽川さんの3連覇を阻めるように頑張りたいですね。地元を盛り上げられるように何とか頑張りたいと思います」と締めくくった。
 また今大会は昨年から「最終日に観に来たギャラリーが見たい選手がいないということがないように」という想いにより予選カットはなし。池森会長は「(カットがないことで)初日から思い切ったプレーができると思うので頑張ってほしい。選手の皆さんも楽しんでもらいたい」とエールを送った。
 シニアツアー夏の最大イベントとも言える今大会。富士のお膝元で優勝賞金1,500万円を掴むのはどの選手か。大会は8月21日(金)〜23日(日)の3日間の日程で開催される。

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