女子米代表がテイラー・スウィフトのライブに登場…W杯掲げる場面も

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 5日に閉幕したFIFA女子ワールドカップカナダ2015で優勝したアメリカ女子代表が、同国の人気アーティスト、テイラー・スウィフトさんのコンサートに登場した。11日付のイギリス紙『デイリー・メール』など各紙が報じている。

 アメリカでサッカー女子代表が大人気となっている。アメリカは女子W杯カナダ大会決勝でなでしこジャパンを5−2で下し、4大会ぶり3度目の世界女王に輝いた。バラク・オバマ大統領からホワイトハウスに招かれるなどその人気に火が着いているが、大物アーティストのライブにも招待されたようだ。

 ライブに代表チームを招いたのはテイラー・スウィフトさん。昨年10月にリリースした『1989』が大ヒットし、現在は「ザ・1989・ワールド・ツアー」を行っている。10日にニュージャージーで行われたコンサートも大人気だったが、このライブ中に代表チームがステージに登場したのだ。

『1989』からの3rdシングル「Style」が始まると、ステージ中央から代表チームが登場。ワールドカップのトロフィーを手にしたFWアレックス・モーガンを先頭に、FWアビー・ワンバックらが2本の星条旗とともにステージを歩いたという。

 モーガンからワールドカップを受け取り、手にとったテイラー・スウィフトさんは「みんなどう!? サッカー女子代表が来てくれたわ」とチームを紹介。曲に合わせて手を左右に振ったところで「もう一度触らせてもらってもいい?」と再びカップを頭上高く掲げた。選手たちも大喜びで、一緒に「Style」を歌いながらステージから退場。観客からも大歓声が沸き、「U.S.A」コールがやまなかった。

 しばらく手が届かなかったW杯制覇に、アメリカ中が大熱狂のようだ。