「“曲がってもリカバリー”ほうが私らしい」 課題を胸に海外メジャー第4戦を目指す!(撮影:岩本芳弘)

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<全米女子オープン 最終日◇12日◇ランカスターCC(6,460ヤード・パー70)>
 米国女子メジャー「全米女子オープン」最終日。3日目に“67”を出し、18位タイに浮上した横峯さくらだったが、最終日は一転“76”となり、トータル7オーバー・47位タイで大会を終えた。

 最終日の目標は「5アンダー」。「“今日こそは”と思ったんですけどまったく違う形になってしまった」と序盤からティショットがバラついてしまったことで浮上のキッカケを逸してしまった。
 予選ラウンド終了後に父・良郎氏にショットの不調を電話で相談。「インパクトの瞬間に体が突っ込んでいて、インパクトの前で振れていない感じ」との指摘を受け、3日目朝調整し“違和感”を修正したことで浮上した。だが最終日は「昨日は調整できたけど、まだまだ自分のものになっていない。ショットに意識が向きすぎていた」と反省の1日。
 だがショットへの苦心のなかで、課題を再認識することができた。「やっぱりショートゲームをもっと磨いていかなければいけない。“曲がってもリカバリー”ほうが私らしい」。
 ツアーも後半戦に入り、今週からは連戦。2週間後の海外メジャー第4戦『全英リコー女子オープン』で借りを返すために「父から言われたことをしっかりと自分のものにする」とショットの課題に取り組みつつも、“ショートゲームで拾っていく”という意識を高めていく。

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