クランベリー。カフェに行くと、ジュースで飲めたり、パンケーキに乗っていたりしますよね。何気なく食べているクランベリーですが、実際に私たちの体にどんな影響があるのかは、意外と知らない方も多いのでは。そこで今回は、大人女子が好んで食べる“クランベリー”の驚くべき美容パワーをご紹介いたします。

クランベリーの基礎知識

クランベリーは、主に膀胱炎や尿道炎などの尿路感染症の予防、歯周病やピロリ菌に対する抗菌作用などに効果があるといわれています。特に、膀胱炎や尿道炎の予防、再発防止については臨床実験などでも証明されているのです。

クランベリーの有効成分は赤い実の中にあり、生で食べるには少し渋さ・苦みを感じます。生食として適していないため、通常は、サプリメントやジュース、ジャムといった加工品からの摂取がほとんど。ただし、ジュースやジャムのような加工品から摂取する場合は、砂糖の摂りすぎに注意するようにしましょう!

クランベリーがもたらす2つの働き

1. ビタミンCでお肌がツヤツヤに

クランベリーは何といってもビタミンCが豊富。シミの原因となるメラニンを抑制し、肌の酸化を防ぐ効果があるといわれています。メラニン色素の生成を防ぐ成分「アルブチン」も、クランベリーには含まれているそう。

2. 免疫力を高める

クランベリーは抗菌作用が強いので、定期的にクランベリーを摂取しているだけでも、風邪予防や引きはじめに力を発揮します。免疫力を高めれば、毎日元気よく過ごせますよね。

「赤くて可愛らしい小さな実」には、ビタミンCが多く含まれているので、健康を保つのはもちろんのこと、お肌をつややかな状態に変身させられます。加齢と共に、体のあらゆるところに不調があらわれるようになりますから、元気なうちにクランベリーを食べて、栄養を補給しておきましょう!


writer:山口 恵理香