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2015年7月9日〜12日に行われた「サンディエゴ・コミコン」。

【画像】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』悪役カイロ・レン役のアダム・ドライバー

今年の目玉『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』プレゼンテーションでは、特別なメイキング映像が公開。

さらに、悪役がはじめて発表されました!

ディズニーファンなら注目すべきコミコン。

「なんだかんだワンダー」「怪奇ゾーン グラビティ・フォールズ」「Star vs. the Force of Evil」といったディズニー・チャンネルの発表内容も併せて紹介します。

ディズニーファンなら注目すべき「コミコン」

毎年のべ50万人を動員するともいわれる「サンディエゴ・コミコン」。

46回目の開催となる世界最大のカルチャーの祭典はディズニーファンにとっても目の離せないイベントです。

なぜなら、スター・ウォーズもマーベルも今やディズニー。

そして、ディズニー・チャンネルのアニメーションもコミコンで大きな発表をすることが多くなってきています。

ディズニー最大のイベントD23 EXPOでも多くの発表がありますが、スター・ウォーズや、マーベル、ディズニー・チャンネルファンにとってはコミコンの方がより注目すべきイベントと言えるかもしれません。

24時間以上の行列が! 『スター・ウォーズ』プレゼンテーション

今年のコミコンの超目玉として開催されたのが、ルーカスフィルム『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のプレゼンテーションです。

24時間以上前から行列ができていたプレゼンテーションには6500人もの観客で超満員。

この場で、世界初公開となる3分30秒のメイキング映像が公開されました。

ロケでもセットでも、CGやミニチュアに頼るだけでなく、実寸大のメカやクリーチャーを手間暇かけ、愛情をこめて製作している様が紹介されています。

現在の技術なら簡単にCGで再現できそうなセットも、実物として作り、よりリアルに表現する姿勢はまさにスター・ウォーズの精神が受け継がれていると言えるでしょう。

丸くて愛らしい姿が話題の新ロボットBB-8も実際に作っているというから驚きです。

ついに発表! 『フォースの覚醒』のダークサイド

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のプレゼンテーションでは、監督のJ.J.エイブラムス、ルーカスフィルムの共同会長であり、本作のプロデューサーも務めるキャスリーン・ケネディ、そして共同脚本&共同製作のローレンス・カスダンが登壇。

そしてヒロイン・レイ役のデイジー・リドリーに加え、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザックの3人の新キャストが登場しました。

そして、本作のダークサイドのキャラクターが登場!

カイロ・レン役のアダム・ドライバー、ハックス将軍役のドーナル・グリーソン、キャプテン・ファズマ役のグウェンドリン・クリスティ。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の悪役がカイロ・レンであることがはじめて公式に発表された瞬間でした。

そして、会場にはキャリー・フィッシャー、マーク・ハミル、ハリソン・フォードが登場!!
30年以上の時を経てルーク、レイア、ハン・ソロの3ショットが実現しました。

監督、ハリソン、新悪役からのコメントが到着!

J.J.エイブラムス

スター・ウォーズとコミコンは良い関係性なんだ。

スター・ウォーズは、コミコンが始まった当初から参加していたし、自然とマッチするんだよ。

今回、ここでファンと話しができ、彼らにサプライズゲストやストーリーを紹介できるのがとても嬉しいんだ。

このような映画の場合、いつも多くのビジュアルエフェクトとグリーンバックが使われるんだが、今回は、「本物」に感じられるような映画を作ることが我々のキーポイントだった。

「本物」っぽく見せることは、「本物」じゃないと不可能だから、映画の中で多く使われているビジュアルエフェクトはあるものの、セット、キャラクター、小道具を実際に作り、ポストプロダクションでCGで作るものも、実際に俳優たちが体験できるロケーションやキャラクターとの接触を現場に提供した。

そのことで、他にもっと重要なことに力を注げるようにしたんだ。

ストーリーをより良くしたりやキャラクターをキャラを濃くしたりね。

すべてのプロセスがとにかくスリル満点なんだ!

とにかく「スター・ウォーズ」を作っていることは、全てが普通じゃないんだよ。

とにかく準備も、撮影も、インタビューもどの段階でも「スター・ウォーズ」の映画を作っている! っていうことがとにかく普通じゃないんだよ。

本当にすべての段階が夢を見ているかのような感じだ!

手間暇かけて、愛情こめて作っているから、世界中から「スター・ウォーズ」が愛されているんだ。

ハリソン・フォード

素晴らしい映画を楽しみにしている。

私にとっても素晴らしい体験で、楽しい時間を過ごし、素晴らしいキャスト、スキルと才能があり、J.J.エイブラムスの野心、そしてオリジナルシリーズからの脚本家ローレンス・カスダンによる素晴らしい脚本があり、私はこの映画に関われたこと、そして皆さんにこの映画をご提供できることを大変誇らしく思っています。

彼ら(デイジー・リドリーやジョン・ボイエガら新キャストたち)はもう今まで知っていた人生はもう送れないよ。

実は、デイジーとも真剣な話をして、彼女から、当時の体験は僕にとってどんなものだったのかと質問されたんだ。

僕は、人生が変わることと、それに慣れることと、そしてその代わりに大きな喜びを得る事ができるようになると伝えたんだ。

俳優は自身の周りの人生から多くを吸収していくのだが、今度は皆が自分を見ている中でどういう風に対処するかを考えなくてはならないんだ。

だから、人生は大きく変わる。賢い彼らはそれもわかっているよ。

アダム・ドライバー

撮影中は自分が演じた「悪」や「邪悪なもの」についての会話はしてない。

単に「悪」と「正義」の差をどう考えるが重要なんだ。

そこがストーリーの大きなポイントなんだ。

ディズニー・チャンネルでも注目の発表が!

ディズニー・チャンネル(米国ではディズニーXDで放送)のアニメーションも予告編の公開や、クリエイターのサイン会などで大盛り上がり。

中でもコミコンで公開された注目の予告編をご紹介します。

まずは、「なんだかんだワンダー」2期の予告編。

ワンダー、シルビア、ヘイターのドタバタ劇がさらにヒートアップ。

さらに新たな悪役まで登場…!

そして、「怪奇ゾーン グラビティ・フォールズ」の予告編。

いよいよグラビティ・フォールズの謎の核心に近付いていく予感がします。

あの本が生まれた経緯が! あの手ってそうだったの!!

より謎解き要素が強まっていきそうで楽しみです。

ディズニー・チャンネルで今一番話題のアニメーション「Star vs. the Force of Evil」。

異次元からやってきた魔法を使えるプリンセス、スター・バタフライが、空手少年マルコと一緒に人間界ではちゃめちゃ騒動を起こすアニメーション。

米国では初回放送から記録的な人気となっています。

日本では放送予定はあるものの、時期はまだ発表されていません。

そんな「Star vs. the Force of Evil」からは早くもスペシャルエピソードの特別映像が。

スター・バタフライの元彼が登場!

プロムに誘われ、ドレス姿のスター・バタフライ!

日本でまだ観られないのがもどかしい…

スター・ウォーズからスター・バタフライまで、未来が楽しみになる発表が目白押しだった今年のコミコン。

ディズニーによる最高のエンターテイメントを楽しめるのが今から待ちきれませんね!