杉村太蔵が自殺した中2男子を非難「自ら命を絶つことは許されない」

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12日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵が、自殺した中学生の少年に厳しい言葉を投げかける場面があった。

この日の番組は、岩手県の中学2年生がいじめを苦にして自殺した問題を取り上げた。この生徒は担任教諭に向けた生活記録ノートや、学校側の実施したアンケートでもいじめについて言及しており、学校側の対応が適切だったかが問われている。

スタジオでも出演者らが、学校の対応について議論を繰り広げた。

その中で杉村は、6月に担任教諭がいじめた生徒をかなりキツく注意したとの情報や、昨年の担任がいじめていた生徒、部活の顧問を交えた四者面談を行い、生徒に謝罪させていたことを紹介。学校側が何もしていなかったわけではない、と部分的に擁護してみせた。

さらに杉村は、「きわめて厳しいことを言うようですけどね」と前置きをした上で、「病気で一分一秒でも長く生きたいと願っている人がいるなかで、自ら命を絶つことは許されることではないと思います」と、厳しい発言をした。

その一方で、いじめの境遇に合っている人に向けて「本当に死にたいと思うような学校だったら、行く必要はない」「いじめがあるから学校に行きたくないと言えば十分、そこから可能性はいくらでもあるからね」と、力強く主張した。

これを受けて、爆笑問題の田中裕二は「言えなかったというところもあるんでしょうけどね」と、難しい問題である事を示唆していた。

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