<ミュゼプラチナム・オープン 最終日◇12日◇ジャパンメモリアルゴルフクラブ(7,012ヤード・パー71)>
 兵庫県にあるジャパンメモリアルゴルフクラブにて開催された国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」。この日8位からスタートした小田孔明は5バーディ・1ボギーで回り、トータル17アンダーの6位タイで4日間の激闘を終えた。
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 スコアを4つ伸ばして終えた最終日。「普通でした。良くも悪くもない感じ」と淡々と感想を語った。やっぱり悔やまれるのは初日の出遅れだった。「結局初日が効いてるんですよ。初日が4アンダーくらい(実際は1オーバー)なら良い争いができたと思います」。
 来週に「全英オープン」を控える孔明。タイトなスケジュールとなったが、大会に出場したことで全英への手応えをつかむことができた。「ショットは良くなってきてるし、こういった狭いコースでドライバーを使い続けて良いスコアがでたのは良かった」と。加えて全英用というウェッジも距離感を掴むなど体勢は整った。
 そんな孔明は今年の全英で2つの目標を掲げた。1つは来年の出場権を獲得すること。そして、もう1つが今季最後のメジャーへの切符だ。「全米プロに出たいんですよ。そのためにも全英とブリヂストン招待を頑張ってワールドランクを上げないと」。現在当落線上にいる世界ランクを1つでも上げて、どうにか出場権を獲得したいと語る。
 そんな想いを持って臨む聖地での戦いがいよいよ木曜日に幕を開ける。「今日のプレーは自信になりました。今年は頑張りますよ!」と孔明。去年以上の成績を目指して、スコットランドへと旅立っていく。
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