2打差のリードを持って最終日に臨むJ・B・パク!(撮影:ALBA)

写真拡大

<ミュゼプラチナム・オープン 3日目◇11日◇ジャパンメモリアルゴルフクラブ(7,012ヤード・パー71)>
 ムービングデーでも勢いは止まらなかった。新規トーナメント「ミュゼプラチナムオープン」3日目。首位タイで予選を突破したJ・B・パク(韓国)がこの日もスコアを6つ伸ばしトップをがっちりキープした。
国内男子ツアーをフォトギャラリーでチェック!
 「チャンスが結構ありパターが全部入りました」とバーディ6つに対し、ボギーはゼロ。終始安定したゴルフでリーダーボードのトップを譲らなかった。
 そんなパクのゴルフを支えているのがオフにコーチと調整したショット。去年までのスイングがしっくり来ずに、「以前のスイングに戻そう」と決断。2年前の振り方に戻すと効果はてきめん。「行きたいところにボールが行くようになった」と2011年に「ツアー選手権」を制した頃のショットが戻ってきた。
 さらに先日、韓国ツアーの「バイネルオープン」で母国初勝利を挙げたことも自信につながっている。優勝後、パクの練習ラウンドを見ていた後輩のキム・キョンテ(韓国)も「ショットを見て“これは来るな”って感じました。また、優勝して自信を持っているように思います」と太鼓判。
 先週の「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」で3位タイになったことでも実証済み。とはいえ3日間トップキープするも、最終日に逆転負け。「あの時は寛(岩田)さんがすごかった」と最終日に爆発した岩田に逆転を負けを喫した。奇しくも今週も3日間首位をキープ。「他の選手が上がってきたらしょうがないです。頑張ります!」と笑顔でクラブハウスを後にしたパク。今週こそ女神は微笑むか?
<ゴルフ情報ALBA.Net>