華やかなパレードも!街全体が盛り上がる「うえの夏まつり」

写真拡大 (全2枚)

春は桜の花見で賑わう上野だけど、夏は1ヵ月にわたって「夏まつり」が繰り広げられるって、知ってた? このシーズンは、いつも活気あふれる街がお祭り気分でさらに盛り上がるはず。

2015年7月11日(土)から8月9日(日)までの約1ヵ月、上野駅周辺では「第64回江戸趣味納涼大会―うえの夏まつり」が開催される。不忍池や水上音楽堂などの各所でさまざまなイベントが楽しめるそう。

例えば、7月17日(金)には、お盆の行事として「とうろう流し」を実施する。不忍池にある弁天堂境内で灯篭(1000円)を買って名前を入れ、読経の中で池の水面に灯篭を浮かべると、ゆらゆらと灯りが揺れる様子が幻想的な風景に。

メインイベントとなるのは、なんといっても7月18日(土)にJR上野駅や水上音楽堂などで行われる「うえの夏まつり」のパレード。青森のねぶたや秋田の竿灯(かんとう)といった東北の祭をはじめ、原宿よさこい連や湯島白梅太鼓など、出演団体はバラエティも豊か。
また、涼を求める人に人気なのが、7月21日(火)に水上音楽堂の前で開催される「氷の彫刻」コンテスト。「一流ホテルのコックさんが集まって、氷の彫刻作りを競います。見ていると、氷の塊の中から鳥や魚などを削りだす、と言った感じですね。夏の屋外で、溶ける前に作り上げる見事な手さばきにお客さんも感心しています」と、上野観光連盟の茅野さん。

さらに、期間中、不忍池の周囲では骨董市が開かれ、焼き物など日本の骨董品から西洋アンティークまで幅広く出店されるとか。また、水上音楽堂では毎日のようにイベント(有料)を開催。ベリーダンスショーや、歌謡ショー、寄席、お笑いライブ、ジャズ・コンサート、アイドルライブなど、こちらも盛りだくさん。

夏の上野を熱くするイベントがいっぱいの1ヵ月。休日や仕事帰りに、お祭り気分を求めて出かけてみて。