塾の費用捻出で車の売却も!子どもの急な出費に母親はどう対処してる?

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家計の中でも予想がつきにくいのが「子どもにかかるお金」。あると思っていても、いざとなると足りなかったり、急な出費にドキッとしたり…。“子どもにかかった出費”について、子どもを持つ主婦100人に聞いてみました!

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【質問1】

子どもにかかったお金で一番額が大きかったものは何ですか?

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【回答】

「無認可の保育園代金が、1年間60万くらい」(6才・男)

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「インターナショナルスクール3年間の学費300万円です」(5才・男)

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「幼稚園短期親子留学費で300万円超です」(13才・男/11才・男)

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「大学の4年間の学費だけで650万も…」(24才・女/23才・女/20才・女)

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「次男のアメリカでの妊婦健診費用がトータルで200万円でした」(5才・男/3才・男)

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「出産費用です。私の血液型が特殊で病院2件分で約40万円かかってしまいました」(1才・女)

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「五月人形の購入費で50万です」(11才・男)

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やはり一番は学費ですよね…。年齢が上がれば上がるほどかかるようになりますし、「共働きでも3人進学させるのは厳しい」との意見もありました。出産費用も助成があるとはいえ、海外での出産など、事情によっては予想外の出費になることも。買い物では、ベビーカーやお祝いのお人形、楽器代が高額なものとしてあげられていました。

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【質問2】

ふいにかかった「子どものためのお金」で困ったことはありますか?

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【回答】

「病気で入院したときに、感染症予防のため止むを得ず個室に…」(6才・男/1才・男)

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「小・中と同時に 私立の学校へと入学したときは、学費の支払いに困った。お祝い金や学資保険で補填しましたが」(14才・女/8才・女)

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「習い事の新年度費用で、年間費&月謝が2カ月分かかり、ヘソクリで対応せざるを得なくなりました」(6才・男/3才・女)

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「塾の費用が足りなくなったので、軽自動車を売って自家用車を一台に減らしました」(18才・男/3才・男)

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「幼稚園と小学校の教材を購入する期限が給料前だったときに焦りました。だいたい2万円くらいだったのですが、子ども手当てや生活費から捻出して事なきを得ました」(10才・男/8才・女/5才・女)

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「子どもの入塾金のために、定期預金を解約しました」(14才・女/10才・女)

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病気などの出費は仕方がないけれど、やっぱり一瞬冷静になってしまいますよね…。ですが、急な出費にも、学資保険や親せきなどからのお祝い金、ヘソクリなどで対処する母親が繰り出す土壇場のワザには頭が下がります。備えあれば憂いなし。子どもがいるとなかなか貯金はできませんが、ふいの出費に備え、ある程度の蓄えはしておきたいなと切実に思います。

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※20〜40代の既婚女性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケートより。

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