このところ好調なアレックスが暫定首位に(撮影:岩本芳弘)

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<全米女子オープン 初日◇9日◇ランカスターCC(6,460ヤード・パー70)>
 世界ゴルフ殿堂入りしているカリー・ウェブと24歳のマリーナ・アレックスが全米女子オープン初日の午前ラウンドを“66”の4アンダーで回り暫定のトップに立っている。ラウンドは午後6時3分に近隣の悪天候のためサスペンデッドとなり午後8時頃プレーできないコースコンディションのため中止となった。中止の合図が鳴った時、55名の選手がコースにおり、最終組は7ホールを残していた。
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 エイミー・ヤン、チェ・ナヨン(残り3ホール)、ジェーン・パークは(残り4ホール)は3アンダーで暫定3位タイとしている。全米女子オープン3度目、そして8度目のメジャー制覇を狙っているウェブは、初日のコースセッティングについて、「6番アイアンを除いてすべてのクラブを使いました」とコメント。「すべてのクラブをつかうようなコースセッティングはいいセッティングということです」。
 一方のアレックスは2週間前にウォールマートNWアーカンソー選手権で9位タイに入りシーズンベストで大会を終え、自身のゴルフが良くなってきていると感じてきてるという。この日の“66”のラウンドはアーカンソーの初日で記録した彼女のキャリアの中でのベストスコアに並ぶ。「いろいろなことが総崩れになっていました」とアレックス。「スイングに力をいれています。キャディがとても助けてくれるので彼女が大好きです。ちょっとしたいろいろなことが繋ぎ合わさって、今、形になっているので嬉しいです」。
 昨年チャンピオンのミシェル・ウィーは“72”の2オーバーで終え、62位タイとしている。世界ランキング1位のインビー・パークは14ホールを終え、2アンダーで首位と2打差につける。世界ランキング2位のリディア・コはイーブンパーの“70”でこの日を終えた。ちなみにコースコンディションの理由のため朝何時に再開されるか決まっていない。
※USLPGA公式サイトより提供
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