<全米女子オープン 初日◇9日◇ランカスターCC(6,460ヤード・パー70)>
 米国女子メジャー第3戦『全米女子オープン』がペンシルベニア州にあるランカスターCCで開幕。大会初日は荒天で競技が中断。そのため全選手がホールアウトとできずにサスペンデッドとなった。そんな中、早朝のスタートだった横峯さくらは18ホールを無事完走。3バーディ・4ボギーの“71”で回り、1オーバーの暫定33位タイで第1ラウンドを終えた。
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 この日、INコースからスタートした横峯。すると出し11番でボギーが先行。それでも「ボギー発進ではあったけど、あまり焦らずに、プレーできた」と続く12番、13番で連続バーディを奪取。次の14番でボギーを叩いたが前半はイーブンパーでまとめ、折り返した。後半も5番でボギーが先行。続く6番で戻す前半と同じ展開に。終盤8番でボギーを叩き1オーバーでフィニッシュした。
 前半は「ショットが左に左にいってしまって、ボギー発進になってしまったけど、その後に長いバーディパットが入ってという感じ」とショットが不調もパッティングで何とか凌いだ。ところが、後半でショットを立て直すも「1メートルを2度外してしまったり」と逆にパッティングが不調に。「すごくもったいないパットが多かったかなと思うし、ラインがちょっと読み切れてなかった」。第1ラウンドはショットとパットが噛み合わずにスコアを伸ばすことができなかった。
 初日目標に設定していたイーブンパーに1打届かなかった横峯。「ちょっと残念ではあるけど」と悔しさが残った。それでも「きょうはきょうという感じで、あしたまた頑張りたい」と気持ちを切り替える。
 初日はショットとパットが噛み合わなかったが、まずまずの位置につけた。同大会では過去2度のトップ10と実績のある横峯。プレーが噛み合えば、優勝争いも見えてくるだろう。
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