Doctors Me(ドクターズミー)- 全国のお母さんに朗報! 予防接種の副反応は怖くない

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そもそも、副反応とは、

予防接種の後に熱が出たり、機嫌が悪くなったり、注射した部分が腫れたり、しこりがでたりすることで、そのほとんどが2〜3日で自然に治まります。副反応は、そのほとんどが生体の反応である一時的な症状なので、病気にかかったリスクに比べると軽く、重症化するのはきわめて稀。ですので「副反応が怖いから予防注射はやめよう」と考えるのは得策ではありません。

副反応への正しい対処法

1:接種した箇所が赤くなる
接種場所が赤くなる程度のことは、どのワクチンでもよくあります。通常は治療の必要はありません。稀にヒジを超えて腫れが広がることもあります。この場合は、腫れをとる薬などで対応しますので、接種された医療機関を受診して下さい。

2:熱が出る
生ワクチンでは、病原性(毒性)を適切に弱めたウイルスや細菌を使うので、軽くその病気の症状が出ることがあります。通常、大きな症状は出ませんが、仮に熱が出た場合でも軽く、そのほとんどが1日で解熱します。しかし、38.5℃を超えたり、熱が2日以上下がらない場合には、接種された医療機関を受診して下さい。微熱の場合には、必要に応じて体を冷やす等などのケアも有効です。

まとめ

予防接種を受けた日は親御さんが、お子さまのそばにいてあげて、体調の変化がないかを診てあげましょう。そうする事で、お子さまの急な体調変化にも、いち早く気が付くことができ、落ち着いて適切な対応ができます。
そして心配な事があれば、いつでも病院に相談して下さいね!