“メリルと共演”緊張でガチガチ、「イントゥ・ザ・ウッズ」秘話。

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メリル・ストリープ、ジョニー・デップ出演で“おとぎ話”のその後を描いた映画「イントゥ・ザ・ウッズ」。その先行デジタル配信が7月10日(金)に始まり、17日にはMovieNEXも発売(4,000円/税別)されるが、それにあわせて、収録されるボーナス・コンテンツ映像の一部が解禁となった。

今回解禁になるのは、MovieNEXのボーナス・コンテンツとして収録される、豪華キャスト陣によるインタビュー映像の一部。オスカー女優メリル・ストリープが魔女役を引き受けたワケなど、キャストの本音が明かされる。

メリルは、本作でアカデミー賞に19回目のノミネートを果たし、自ら史上最多ノミネート数を更新。改めて、ハリウッドきっての演技派女優だということを世に示した。メリルはこのインタビューの中で、40代に突入した頃にキャリアの転換を求められ、魔女役が1年に3作もオファーが来たことを明かしている。それまではすべて断っていたが、「イントゥ・ザ・ウッズ」の魔女が特別だったため、ようやくGOサインを出したとのこと。そして、素晴らしい演技はもちろん、歌唱力もお墨付きのメリルは劇中で見事な歌声を披露し、異色の魔女を好演した。

本作は、メリルとデップの共演も話題だが、パン屋主人役のジェームズ・コーデンは、米国演劇界の最高峰であるトニー賞を受賞した実力派でありながらも、本作の撮影現場ではかなり緊張し、ガチガチになったそう。彼は「メリルの歌声に圧倒されっぱなし」だったと語り、いつクビになるのか心配し、必死で練習していたという。

また、シンデレラ役をつとめたアナ・ケンドリックは、「なぜ自分がここに?」と不安を感じつつも、これをチャンスだと思い「絶対にやり抜こうと誓った」と当時を振り返る。その後、映画「ピッチ・パーフェクト」で魅せた彼女の素晴らしい歌唱力が好評価。今後の活躍がさらに期待されている。

映画「イントゥ・ザ・ウッズ」は7月10日デジタル先行配信、17日にMovieNEX発売。

☆「イントゥ・ザ・ウッズ」とは…

「シカゴ」の巨匠ロブ・マーシャル監督が、「ウエスト・サイド物語」などで知られる“ブロードウェイの生ける伝説”スティーヴン・ソンドハイムのロングラン・ミュージカルを映画化した劇場大ヒット作。

世界中で愛されるグリム童話を現代版にアレンジしたストーリーに登場するのは、シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきん、ジャックと豆の木のジャックなど、願いを叶えたはずの“おとぎ話”の主人公たちだ。そして、彼らを待ち受けていた驚くべき運命とは……。「めでたし、めでたし」の“その後”を描いた、大人のための“アフター・ハッピーエンド”ミュージカルだ。