Doctors Me(ドクターズミー)- “あくび”が止まらないのはただの疲れ?それとも病気?

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眠気だけじゃない! あくびの原因はこんなにあった!

じつは未だに“あくびのメカニズム”は解明されていません。ただ、あくびが続く場合、以下のことが考えられます。

1:疲労
これは、誰にでもよく起こりますね。極度の疲労ではなかなか止まらないものです。

2:睡眠不足
特に、シフト制勤務で、勤務時間が変わる人に多く見られます。

3:睡眠時無呼吸症候群
日中の強い眠気と、睡眠中のひどいいびきを伴います。睡眠中、呼吸が止まることを家族に指摘されて病院を受診することが多く、肥満、アルコールの飲用、扁桃腺が大きい、下あごが小さい、加齢などが原因として上げられます。

4:心筋梗塞、大動脈解離
これは、どちらも死に至ることもある恐ろしい病気です。これらの病気によって副交感神経が刺激されることで、あくびが続くものと考えれます。どちらも強い胸の痛みを伴い、緊急に病院を受診する必要があります。

5:脳の病気
腫瘍、梗塞、てんかん、多発性硬化症などで見られます。

6:内服薬
うつ病、不安障害、アレルギーなどに使われる薬を服用することで見られます。

7:精神状態のバランスの崩れ
うつ病、不安障害、人格障害などでも起こります。

まとめ

あくびの原因には様々なことが考えられますが、上記以外にも、偏頭痛や甲状腺機能低下症、電解質バランスの崩れなどが原因で起こることもあります。
このように、特に心配しなくても大丈夫なものから、重大な病気が隠れているケースまであくびの原因は多岐に渡ります。もし、あくびが続き、それに加えて、吐き気、めまい、言葉が出てこない、意識障害、記憶障害などの症状を伴う場合は、すぐに病院を受診しましょう。