<ミュゼプラチナムオープン 初日◇9日◇ジャパンメモリアルゴルフクラブ(7,012ヤード・パー71)>
 この日、開幕した新規トーナメントの「ミュゼプラチナム・オープン」。初日はJ・B・パク(韓国)が8アンダーで頭1つ抜け出し首位に立った。
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 パクは「今日は全部よかった」と8バーディ・ノーボギーのほぼパーフェクトなゴルフを披露。「ラフに入ったのは一度だけ」で終始安定したラウンドだった。「先週は寛(岩田)さんがすごかったんですよ。最終日に6アンダー出すとは…でも今週は負けませんよ」と先週のリベンジに燃えている。
 続く2位タイには小池一平、S・K・ホ、J・チョイの3人が並んだ。日本人最上位に立った小池は「調子良かった!今日はセカンドがフェアウェイから打てたのがよかった」と笑顔のラウンド。“64”の自己最少スコアをたたき出した。
 6月に行われた「ISPSハンダグローバルカップ」では自己最高の4位フィニッシュ。「あの時は回るだけで必死だったけど、今日もアンダーで回れたのはあの経験が活きていると思う」と小池。地元で掴んだ“僕でもやれる”という自信がこの日のプレーの支えとなった。
 「初日の出来としては最高ですね。また上位で終われたら良い」と最後まで笑顔を見せた小池。来週の7月14日は30回目の誕生日。優勝が自分へのプレゼントとなれば最高だ。
 小池と並び2位のホは「今日もティショットのミスが多かったけどパターで拾っていけた。ドライバーのミスが続いている分、安全なプランで戦えたことが良い流れにつながった」と7バーディ・ノーボギー。
 「明日も同じようにプレーできるかは分かりませんが、ティグランドでちゃんとホールを確認して。それからプレーしていきたい」と今日同様、飛距離ではなく安全性を重視して戦っていく構えだ。
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