厳しい初日となったが、明日こそは見せ場を作りたい!(撮影:ALBA)

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<ミュゼプラチナム・オープン 初日◇9日◇ジャパンメモリアルゴルフクラブ(7,012ヤード・パー71)>
 新規トーナメントの「ミュゼプラチナムオープン」が兵庫県にあるジャパンメモリアルゴルフクラブで開幕。阪神タイガースの前監督・眞弓明信がレギュラーツアーに初出場した。
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 この日は午後組のトップでスタートした眞弓。ティオフの前にはゴルフ番組で競演している高橋勝成と最終調整し、満を持してスタートを切った。ところが出だしの10番はパーをセーブしたものの、11番、12番と連続ボギー。その後もトリプルボギーを2つ叩くなどプロのセッティングに大苦戦、14オーバーの単独最下位で初日を終えた。
 クラブハウスに戻ってきての第一声は「入らんかったなぁ」と。14番、15番ではバーディチャンスにつけるも連続で外し、さらに次の16番ではまさかのトリプルボギー。「獲るべきところで獲らないと負けにつながる」と昨日話していた通りの展開となってしまった。
 だが、それも含めて良い経験になったと続けた眞弓。「楽しいね。難しさを含めて“ゴルフをやってるなぁ”という感じがするよ。ちょっとしたことで大トラブルになったりね」と目を輝かせた。「ショットでも5ヤードの差なんだけど、それがフェアウェイに行くかラフに行くかで大きく違うし、アプローチでも寄る距離が1メートルから2メートル違う。それが18ホールとなると大きな差につながってくるんだ」と改めてプロとアマの違いを痛感した。
 「もう1日あって良かったわ。明日は何とか70台を出したいね。もうちょっと上手くやればでないこともない気がするんだ」。明日は午前組のトップスタート。現役時代と同じ先頭打者として登場する。明日こそ集まった多くのファンに少しでも良いところを見せたいところだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>