『植物図鑑』より岩田剛典、高畑充希

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有川浩の小説『植物図鑑』が映画化され、2016年に公開されることがわかった。

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『図書館戦争』『フリーター、家を買う』『空飛ぶ広報室』などの作品で知られる有川。2009年に刊行された『植物図鑑』は、仕事もプライベートも上手くいかないOLのさやかが、ある夜にマンションの前に倒れている男・樹と出会ったことから始まる恋愛模様を描いた作品。

野草を使った料理や野草採集などをさやかに教えるが、ある秘密を抱えている樹役に岩田剛典(EXILE、三代目J Soul Brothers)、戸惑いながらも次第に樹と心を通わせていくさやか役に高畑充希がキャスティングされている。岩田と高畑は共に映画初主演となる。監督は三木康一郎、脚本は渡辺千穂が務める。

■有川浩のコメント
大きな事件が起きない道草の物語を、大きな映画にしていただけることになりました。
実現してくださったキャストさんスタッフさん、本当にありがとうございます。
先日撮影現場にお邪魔した際、作中にも登場するネジバナを見かけました。
さやかとイツキが料って食べたイヌビユも。
都会の片隅にも、宝物のような「道草」はたくさん生えています。
この作品によって、たくさんの方が道草の楽しさに出会ってくださったら嬉しいです。

■岩田剛典のコメント
この度、このような素敵な作品で初主演を務めさせて頂けることをこの上なく光栄に思います。
自分が演じる樹は、純粋さとミステリアスなところを併せ持つキャラクターなので、原作に失礼の無いように丁寧に演じたいと思います。
現場は和やかで明るい雰囲気で楽しく撮影が進んでいます。
高畑充希さんはさやかのイメージそのままで、気さくで自然体な方なので初日からリラックスして撮影に入ることが出来ました。
監督、スタッフの皆さんと力を合わせて、心ひとつに最高の作品にしたいと思っています。
是非完成を楽しみにしていてください。

■高畑充希のコメント
もしもお家の前に素敵な男の子が落ちていたら…どうしよう、どうする?
などと女性スタッフさん達とキャッキャ妄想しながら、日々撮影に励んでいます。
野草のように、あおくて爽やかでちょっぴり苦い、キラキラした恋愛映画になればと思います。
この作品で、樹にキュン死にする女性が多発することをお約束します。
私も、頑張ります!!