ビヨンセにインスパイアされた高層ビル、建設へ

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メルボルンに、曲線美が特徴的なタワービルが建設される。世界の歌姫ビヨンセからインスピレーションを得たというデザインだ。

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ポップ界の大スタービヨンセは、世界の大衆文化にたくさんのインスピレーションを与えている。ファッションやダンス、仲間のアーティストはもちろんのこと、その影響力はいまや高層建築物にまで及ぶようになった。

オーストラリアの建築会社、Elenberg Fraser社は、メルボルンのスペンサー・ストリートに曲線美が特徴的なタワービルを建てる計画が当局によって承認されたことを明らかにした。この高層ビルは68階建てで、中にはホテルのほか、660戸のマンションが入るという。

Elenberg Fraser社は、このデザインは芸術と科学の完璧な組み合わせであり、芸術の部分に関しては、ビヨンセにインスピレーションを受けたと述べている。同社のサイトにはこう書かれている。「芸術面について述べると、このフォルムは美的な側面に敬意を払っています。有名なビヨンセのミュージックヴィデオ『ゴースト』をご覧になった方はおわかりでしょう」

その動画では、ビヨンセのまわりでスカーフが波のようにうねっている。体にぴったりとまとわりつく伸縮性のある素材によって覆われた彼女が、腕を頭上に上げてゆっくりと体をくねらせる姿もとらえられている(上記動画の1′14″あたり)。

垂直方向のカンチレヴァバー(片持ち梁)構造で支えられた複雑な形状は、それがビルの重量を再分配するのに実は最も効果的な方法だという事実に基づいている。建設場所とそこの気候に最適な形は何かについて調査した結果だ、とElenberg Fraser社は説明している。

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