『奇跡の2000マイル』特別試写会にご招待!世界が待ち望んだノンフィクションの映画化

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1980年に出版され世界的な反響を呼び起こした、とある女性の回顧録がある。日本では「ロビンが跳ねた」というタイトルで発売された「TRACKS」のことだ。7ヵ月を費やして成し遂げた旅の記録を綴ったこの本は、舞台となったオーストラリアはもちろん、遠く離れたイギリスでも教材として使用されている。

発売以降、その驚くべき実話には映画化のオファーが絶えなかったようだ。『英国王のスピーチ』でアカデミー賞を受賞した名プロデューサー、エミール・シャーマンも映画化を熱望したうちの一人。

辛抱強い交渉の結果、彼はようやく映画化の権利を手にすることとなる。こうして、アカデミー賞を受賞した製作陣の手で待望の映画化を果たしたのが、7月18日(土)公開の『奇跡の2000マイル』だ。あなたは、これから紹介する映画の内容が実話をベースにしたものだと信じられるだろうか?

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主人公は24歳の女性ロビン。オーストラリア中央部の町アリス・スプリングスに、都会からたった一人でやってきた。

その目的は、広大な西部の砂漠地帯を踏破し、インド洋を目指す冒険の旅に出ること。距離にして、なんと2000マイル(約3000キロ)。その旅は、彼女の心の隙間を埋める「何か」を探すものでもあった。

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牧場や酪農農家のもとでホコリまみれになりながらも、荷物持ちとなるラクダの調教の仕方を学んだロビン。その後、なんとかラクダを調達するメドがついた彼女は、ナショナル・ジオグラフィック誌からの資金援助にも成功。1977年4月、4頭のラクダと愛犬を引き連れて、あまりにも果てしない旅の一歩を踏み出した。

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当然、旅は苦難の連続。凄まじい暴風雨により物資がホコリまみれになったり、荷物持ちのラクダが急に姿を眩ますこともあった。さらには、ある事情で200キロ以上も遠回りせざるを得ない状況にも。

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それでも、度重なる困難に屈することなく、圧倒的な大自然の中を一歩ずつ前進していくロビン。この壮大な旅を通じて、彼女はかけがえのない宝物を手にすることに…。

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誰しもがうまくいかない人生に変化を求めることがある。日常に刺激がなく、なんとなく物足りなさを感じることが。そんな時、勇気を出して一歩を踏み出すことは、状況を改善する「特効薬」になり得る。この映画は、そうした当たり前な事実を、改めて我々に教えてくれるのだ。

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映画『奇跡の2000マイル』は7月18日(土)有楽町スバル座、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー。ただし、今回はそれまで待ちきれないTABI LABO読者の方を、一足先に特別試写会へとご招待。ぜひ、この機会をお見逃しなく!

日時:2015年7月13日(月)18:30開場/19:00開映
会場:ブロードメディア・スタジオ月島試写室(中央区月島1丁目14-7旭倉庫2F)
定員:25組50名様 ※応募者数が定員を超えた場合は抽選

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