あなたは「クールビズ」を意識していますか?

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 青山商事は、同社が運営する、若者層を対象にしたトータルファッションブランド「ザ・スーツカンパニー」にて、20代の女性会社員206人を対象に「クールビズに関するアンケート調査」を実施した。

 「クールビズ」を意識しているか聞いたところ、「はい」が47.6%、「いいえ」が52.4%となり、「意識していない」という意見が半数以上という結果になった。

 現在働いている会社で、女性の「クールビズスタイル」を推進しているか聞いたところ、「会社からの呼びかけはなく個人の判断に委ねられている」という回答が42.7%で最も多く 、個人だけでなく企業自体の「女性向けクールビズ」への意識の低さがうかがえる結果となった。

 クールビズに着用するアイテムで重視するものは何か聞いたところ、「シルエット」(18.9%)、「色・柄」(16.0%)や、「価格の安さ」(27.2%)を抑え、「涼しさ・軽さ」(72.3%)、「着心地」(48.5%)、「機能性」(43.7%)といった、夏だからこそ必要な“機能性”を重視するという回答が多く集まった。

 クールビズアイテムにあるとうれしい「機能」を聞いたところ、汗を素早く吸収し素早く乾燥させる「吸汗速乾」が61.7%で最も多く、次いで「抗菌・防臭」(57.8%)、「接触冷感(ひんやり感)」(54.4%) という結果となった。

 夏のオフィス温度をどう感じるか聞いたところ、「暑い」が43.2%、「適温」が32.5%、「寒い」が24.2%という結果となり、クールビズを意識していないせいか「暑い」と感じている女性が多いことがわかった。