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大幸薬品はこのほど、15〜69歳の男女1,200名を対象に実施した「日本人のおなかのトラブル」についての調査結果を明らかにした。調査期間は3月24日〜26日。

下痢になることが多い季節について聞いたところ、最も多い回答は「夏」(50%)、次いで「冬」(40%)だった。同社はアルコールの摂(と)りすぎによって胃腸にダメージが蓄積したり、冷たい飲み物によって身体が冷えたりするなど、夏の生活習慣が下痢を誘発する原因ではないかと分析している。

夏におなかのトラブルを経験したことがあるか尋ねると、約6割が「ある」と回答した。トラブルの原因を聞くと、1位は「冷房による冷え」(54%)となった。次いで「水・ジュース等の飲み過ぎ」(44%)、「アイスクリームなど冷たいものの食べ過ぎ」(38%)となり、夏の生活習慣がおなかのトラブルの原因になっていることがうかがえる。

男女別にみると、男性の夏のおなかのトラブルの原因1位は「水・ジュース等の飲み過ぎ」(44%)で、特に50代以上の男性では、「アルコールの飲み過ぎ」が半数以上を占めた。一方、女性は66%が「冷房による冷え」と回答。特に20代女性は71%が「冷房による冷え」を、夏のおなかのトラブルの原因だと考えていることがわかった。

ふだんから下痢を起こしやすいと自覚しているか尋ねたところ、22%が「ある」と回答した。男女別でみると男性が26%、女性の18%が下痢を起こしやすいと自覚しており、男性のほうが悩んでいる人が多いという結果になった。

トイレに困った経験があるシーンを聞くと、「海水浴・プール」(30%)や「バーべキュー」(26%)、「夏祭り・花火大会」(26%)、「コンサート・ライブ・音楽フェス」(20%)、「飲食イベント」(17%)となった。

(フォルサ)