激闘のW杯を終えた岩渕…五輪に向けて「とりあえずゆっくりしたい」

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 FIFA女子ワールドカップ2015カナダを準優勝で終えたなでしこジャパンが7日に帰国した。

 なでしこジャパンの佐々木則夫監督、宮間あや主将、野田朱美日本サッカー協会女子委員長が会見に出席。会見後には各選手が記者団の質問に答えた。

 FW岩渕真奈はグループステージの2試合を負傷の影響で欠場したが、第3戦のエクアドル戦以降は攻撃の貴重な切り札として活躍。準々決勝のオーストラリア戦では値千金の決勝ゴールも奪った。激戦を終えてやや疲れた様子の岩渕は「今したいことは…とりあえずゆっくりしたいです。美味しいものが食べたいです」と、まずは今後に向けて英気を養いたいようだ。

 2016年に行われるリオデジャネイロ・オリンピックのアジア枠はわずか2つと、アジア予選では厳しい戦いが待ち受けている。今後に向けては「しっかりと予選を勝ち進まなければならないので、まずは…もう言ったら(リオ五輪への戦いは)今日からスタートしていると思います。2枠なので、そこをしっかりと勝ち抜けられるよう頑張りたいです」と、アジア予選突破へ意気込みを語った。