リオ五輪に視線を向ける川澄「金メダルにチャレンジしたい」

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 次の目標に視線を向けた。女子W杯で準優勝した日本女子代表(なでしこジャパン)が7日、成田空港着の航空機で帰国。MF川澄奈穂美は今後の目標を聞かれ、「オリンピックでは今まで金メダルを取ったことがない。自分自身、そこにチャレンジしていきたい」と、来年のリオデジャネイロ五輪で金メダルを目指す考えを強調した。

 成田空港では約500人のファンが出迎え、「ありがとう」「おめでとう」といった声援や拍手を送られた。「あんなに多くの人が出迎えてくれるとは思っていなかった」と目を丸くした川澄は「4年前のように、はじめは興味本位でも構わないから、なでしこリーグに足を運んでもらって、そこでまた見に行きたいと思われるプレーを見せることができれば、ファン層の拡大につながると思う」と力を込めた。

「選手にできることは100%のプレーを見せること。それを続けたい。日曜からなでしこリーグが始まるので、そこに向けていい準備をしたい」。そう言って早くも気持ちを切り替えたが、「日本に帰ってきて何をしたいか?」という質問には「おいしいご飯を食べたいです」と笑顔で答えていた。

(取材・文 西山紘平)


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