胸には「Driver」!インテルが2015-16新アウェイユニフォームを発表

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クラブ初の外国人オーナー、エリック・トヒル氏が会長になって2シーズン目を迎えるこのオフ、積極的な動きを見せているインテル。

3500万ユーロ(およそ47億円)でモナコから獲得したフランス代表MFジョフレイ・コンドグビアを筆頭に、ミランダ、ジェイソン・ムリージョという2人のセンターバックを補強。さらに、欧州王者バルセロナから右サイドバックのマルティン・モントージャがローンで加入している。

Inter 2015-16 Nike Away

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インテルは7日、5月に発表したホームに続き、新しいアウェイユニフォームを発表。

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定番の白を基調とした2015-16アウェイは、クラブが初めてUEFAカップを制してから25周年の記念モデル。

胸にクラブカラーである青と黒のツートンカラーのパネルを配置し、その中にはクラブの象徴、そして愛称でもある「Il Biscione (大蛇)」のグラフィックが透かしで描かれている。

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胸スポンサーは引き続きPilleriが務めているが、アウェイには彼らによるタイヤサービス「Driver.」のロゴが入る。

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