マツコ・デラックス インターネット上に犯罪歴が晒されることに持論

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6日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスがインターネット上に過去の犯罪歴が表示される問題について持論を語った。

番組の「夕刊ベスト8」のコーナーでは、グーグルに過去の性犯罪歴が乗っているのは人格権の侵害だとして30代男性が表示の削除を求めた仮処分の申し立てに対して、さいたま地方裁判所が表示の削除を命じたと伝える東京スポーツの記事を紹介した。

この話題で意見を求められたマツコは、「すごい難しい問題」であるとし、「例えばこれからもっとその人が猟奇的な犯罪を重ねるとか、あるいはすごく連続性の高い、1回でやめれそうにない、病気の部分もある人が犯罪を犯してしまったケースとかの場合」など、再犯率の高い事案について着目し、話を切り出した。

マツコは、子どもをもつ親からすれば、犯罪歴のある人物について知っておくことで何らかの対策がとれる場合もあるのではないかと指摘し、それを踏まえると、一概に過去の犯罪歴が表示されたままになることも批判できない、と持論を語った。

この意見に司会のふかわりょうは「じゃあ残すべきものは残すと?」と質問した。するとマツコは「そうなると難しいのが、どこで線引きするのか」であると指摘した。

マツコと同じ月曜コメンテーターの若林史江氏は、ネット上に記事として残るということは「それ相応なことをした」わけであり、「それは背負っていくべき」であるとコメントしていた。

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