<全米女子オープン 事前情報◇6日◇ランカスターCC(6,460ヤード・パー70)>
 ペンシルベニア州にあるランカスターCCを舞台に開催される海外メジャー『全米女子オープン』。開幕を木曜日に控え、多くの選手が調整を行った。
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 今大会には米国ツアー組では横峯さくら、宮里美香、上原彩子、野村敏京の4人。国内からはすでに出場を決めていた成田美寿々、鈴木愛、菊地絵理香、穴井詩、松森彩夏、葭葉ルミ、アマチュアの山口すず夏の7人に加え今朝方、大山志保が世界ランク50位以内の資格で出場することが決定。その大山は早くも18ホールを回るなど、精力的に調整を行った。
 その他、この日は菊地、松森、美香、鈴木、山口、上原が会場入り。鈴木は美香、松森はスーザン・ペターセン(ノルウェー)と練習ラウンドを実施。海外初メジャーとなる2人は、アメリカを主戦場とする先輩から大いに刺激を受けた様子だった。
 また、多くの選手が口を揃えるのが「距離が長い」ということ。6,460ヤードながらパーは“70”。加えてティショットは打ち下ろしが多くフェアウェイもそこまで狭くないものの、セカンドからが打ち上げているホールが多くパーオンするのも一苦労。ラウンドを行った菊地が「セカンドでアイアンを持ったホールはどこかな?」と感じるほどであった。
 昨年はミシェル・ウィーがメジャー初制覇した今大会。日本勢が12人出場する今年はどんなドラマが生まれるのか。米国女子メジャー3戦目は7月9日に幕を開ける。
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