今ドキ夫婦のお財布は別々!? 結婚後の給料、奥さんに渡したくない男性は●%!

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結婚すると独身時代にはなかった「家計」というものが発生します。お互いの収入は二人のもの、そこから生活費や貯蓄をねん出していかなければいけません。今までは自分がもらった給料はそのままそっくり自分のものになっていても、結婚後はそうはいかないでしょう。男性は自分の給料を奥さんに渡すことについて、どう感じているのでしょうか。社会人の男性に聞いてみました。

Q.結婚したら、給料をすべて奥さんに渡そうと思いますか?

渡す 42.6%
渡さない 57.4%

半数を超える男性が「渡さない」と回答しました。それぞれの理由を見てみましょう。

<「渡す」と回答した男性の意見>

■家計の管理は奥さんに一任

・「信頼しているし、しっかり管理してくれそうだから」(32歳/学校・教育関連/専門職)

・「家計にかかわるのが面倒だから」(25歳/電機/技術職)

「今月は赤字かな、黒字かな」くらいのどんぶり勘定であれば渡さなくても問題はありませんが、きっちり数字として管理したい場合は、渡さないことで一つ一つの支出を逐一報告する必要が出てきます。それよりは渡してしまった方が管理が楽でしょう。

■お金は持たない方がいい

・「お金を持っているとろくなことをしないから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)

・「使い過ぎの防止のため」(32歳/機械・精密機器/技術職)

持っていれば当然使いたくなるのがお金です。その欲望に歯止めがかけられないと自覚している男性は、奥さんに渡してお金を使ってしまうのを防ごうと考えるようです。日々の生活のほかに将来への貯蓄も必要になるので、自分で給料を管理するのは意外と難しいかもしれません。

<「渡さない」と回答した男性の意見>

■自分で管理したい

・「ある程度裁量が無いと、労働意欲にも響きそうなので」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

・「自分が手に入れた大切なお金をなぜ人に一任せねばならないのかと思う」(29歳/機械・精密機器/技術職)

このような考え方の男性の場合は、夫婦別産制も視野に入れる必要があります。給料を家に入れる理由がわからないのであれば、お互いに必要な金額を出しあい、後は自分で管理するという方法もあります。

■給料を渡すのは不安

・「金銭管理は各自でしっかり行わないとトラブルになるから」(22歳/自動車関連/その他)

・「全額渡すと無駄遣いされそうで嫌だから」(31歳/機械・精密機器/事務系専門職)

給料を奥さんに渡すことで、その管理を失敗した場合のリスクは二倍になります。ですが自分で管理していればリスクは最低限で済むでしょう。お金の管理をすることはリスクの管理をすることにもつながります。

この問題は、二人がどのような家計を理想としているかによって結果が変わってきます。お互いが納得できていれば、給料を渡す・渡さないでもめることはありませんが、渡されて当然という考えは改めた方がいいかもしれません。女性も社会進出を果たした昨今、夫婦のお金のあり方も変わってきていると言えるでしょう。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年5月にWebアンケート。有効回答数108件。22歳〜39歳の社会人男性)