2016年 日米巨大ロボット対決が決定「デカいものに銃つけりゃいいって言うアメリカ文化をぶっ潰せ」

写真拡大 (全2枚)

ロボットによる日米決戦、そんなSFのようなことが本当に起ころうとしている。

日本を代表するのは水道橋重工が開発した「クラタス」だ。
総重量約5トン、身長3.8mで、エンジン駆動で実際に乗って操縦可能な人型四脚巨大トイロボットだ。
「ロボットパイロットになる」という人類の夢を実現するために製作された。
ただし、トイロボットとはいえ、価格は1億2千万円と庶民が手に届く金額ではない。

しかし、この「クラタス」はネットを通して話題になり、世界各国から引き合いがあった。
そこで、アメリカの巨大ロボ「MegaBot2」がケンカを売ってきたというのである。

アメリカを代表する「MegaBot2」は、
重量5.4トン、クラタス同様エンジン駆動、乗員は2名、クラタスと違って重さ1キロのカラーボールを時速160キロで発射する砲台まで搭載する。

「MegaBot2」は、
“世界初”の人が乗って操縦して戦える巨大ロボットという称号を「クラタス」に取られたのが気に入らなかったようだ。
そこで、「世界初は仕方ないとして、本当に強いのはMegaBot2だ」
と、決着をつけたいというわけなのだろう。

7月の初頭、「MegaBot2」が、YouTubeに決闘を申し込む動画をアップした。

この申し込みに対し、「クラタス」開発者の水道橋重工CEO倉田光吾郎氏は、しばらく考えた結果
「受けて立つ!」と快諾し、対決が実現することとなった。

倉田氏曰く
「デカいもの(MegaBot2)に銃つけりゃいいって言うアメリカ文化」に対し
「格闘戦でぶっ倒してやりますよ!」と気炎を上げる。


「デカいものに銃つけりゃいいっていうアメリカ文化」に負けるわけがない。


対戦は1年後の2016年とのこと。
見事にデカいだけのアメリカロボット「MegaBot2」をぶっ倒し、世界初の巨大ロボット「クラタス」は世界一強いことも証明してもらいたいとことだ。

挑戦状動画
挑戦に対する返答動画


小川夏樹(ITライフハック編集長)