TVアニメ「おそ松さん」公式サイトより

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2008年に亡くなった日本を代表するギャグ漫画家・赤塚不二夫さんの生誕80周年を記念し、人気漫画『おそ松くん』の登場人物たちが成長して大人になった現代の姿を描く『おそ松さん』として今秋TVアニメ化されることが明らかになった。

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監督は『銀魂』などを手がける藤田陽一さん。キャラクターデザインは「劇場版ドラえもん」総作画監督などをつとめてきた浅野直之さん、そしてアニメーション制作はTVアニメ化第2作目の『おそ松くん』を手がけたstudioぴえろが行うなど、実力派スタッフが集合する。

また、主人公のおそ松を演じるのは、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の枢木スザク役や、『乱歩奇譚 Game of Laplace』でアケチ役を担当する声優の櫻井孝宏さんに決定しており、気になる他のキャストは後日発表となるようだ。

『おそ松くん』まさかの復活! しかもみんな大人!?


キャラクター紹介「イヤミ」/公式サイトより

キャラクター紹介「イヤミ」/公式サイトより



『おそ松くん』は、1962年に『週刊少年サンデー』で連載がスタート。作者の赤塚不二夫さんをギャグ漫画家として世に印象付けた伝説的なヒット漫画だ。

見た目がそっくりな松野家の6つ子や、その近所の人々のドタバタな日常を描いたギャグ漫画で、過去に何度もアニメ化も果たすなど一世を風靡し、国民的人気作となった。

今回公開されたメインビジュアルでは、成長しても見分けがつかないほどそっくりな6兄弟が集合しポーズをキメている。

また公式サイトでは、キャラクター紹介のページも。おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松や、ヒロインのトト子、「シェー」が口癖のイヤミ、おでんが大好きなチビ太など、おなじみの個性派キャラクターが公開されている。

現代を舞台に『おそ松さん』としてよみがえる作品はどのようなテイストになるのか? ムービーなども後日公開となるようだ。

(C)赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会