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4月から漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)で短期集中連載を行っていた『NARUTO-ナルト-外伝〜七代目火影と緋色の花つ月〜』が、7月6日発売号の掲載をもって完結した。

本作は、ナルトの息子・ボルトたち新世代を中心にサスケ、サクラ、サラダのうちは一家をフィーチャーした物語。昨年全700話で完結した本編『NARUTO-ナルト-』と今回の短期集中連載10話を合わせて"710話"で終え、NARUTO(710)という作品を象徴する話数での終了となった。物語はさらに、8月7日に公開される映画『BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-』に繋がっていくという。

映画本編で描かれるのは、長きに渡る戦争を経て高度成長を遂げた新時代。多忙のため家族と過ごす時間がないナルトを、寂しさゆえに忌み嫌うようになってしまったボルトは、かつて父の宿敵であったサスケに憧れ弟子入りを志願する。そんな中、現れた最強の敵に立ち向かう父・ナルトの姿を見たボルトは、父親が歩んできた道、そしてその思いを初めて知ることになる。

原作者である岸本斉史氏は映画について、「この映画は見終わった後に、その方の親子や大切な人との会話が増えればいいな…と思ってつくりました。別に『BORUTOの話をしてほしい』とかではなく、お互いのことにより興味を持つきっかけになったら…これ以上のことはないです」とコメントを寄せている。

(C)岸本斉史 スコット/集英社