有吉弘行がなでしこジャパンの待遇改善を要望「超強いのに」

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5日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN)で、有吉弘行が、なでしこジャパンの待遇改善を訴える一幕があった。

カナダ・バンクーバーで開催されたFIFA女子ワールドカップにて、なでしこジャパンは決勝戦まで勝ち進む快進撃をみせた。決勝ではアメリカに敗れて連覇こそ逃したものの、ワールドカップ、オリンピックと3大会連続での決勝進出は、堂々たる成績を残したといえる。

ところが、そんななでしこジャパンの懐事情は意外にも厳しいようだ。この日、有吉は「MVP候補の有吉(佐織)選手がプロ契約になるみたいです。今まではアマチュアで、フットサル場での受付アルバイトをしていた」という視聴者からのメールを紹介した。

この情報を受け、有吉は、元なでしこジャパンである荒川恵理子選手の窮状を明かした。なでしこジャパンが有名になった現在でも、荒川選手はレジ打ちのバイトを週3で続けているといい、その契約が9月に切れるために「職がなくなる」と訴えているそうなのだ。

有吉は、男子サッカーが女子と比べて高給取りだと指摘した上で、「もっと(給与を)上げてよ」「超強い、世界一なのに」と、なでしこジャパンの待遇改善を要求した。そして、有吉は「声が届けばいいけどなぁ」とこぼし、自身の要望が責任者の耳へ入ることに期待を寄せていた。

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