なでしこに快勝した米代表監督「夢じゃないかと自分の頬をつねるくらいすべてが完璧にはまった」

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 FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015の決勝が5日に行われ、アメリカ女子代表はなでしこジャパンと対戦し、5−2で勝利。アメリカが4大会ぶり3度目の優勝を果たした。

 1999年の自国開催以来となるW杯制覇を果たしたアメリカ女子代表のジル・エリス監督は「(試合開始から)15分が経過して、夢じゃないかと自分の頬をつねらずにはいられなかった。キックオフ直後から日本にプレッシャーを与えたいと思っていたが、すべてが完璧にはまった。正直に言えば、これほどうまくいくとは想像もしていなかった。でも、私は特別なことを達成できる選手たちだと信じていた」と狙い通りの勝利だったと言及した。

 同監督は、なでしこジャパンについて「日本を非常にリスペクトしていますが、今日の試合は私たちがよく集中をして、自分たちのプレーを完璧に出すことができた」とコメントし、会心の勝利を振り返った。