悔し涙を見せた岩渕「もっとなでしこを知ってもらえるよう頑張る」

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 FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015決勝が5日に行われ、なでしこジャパンはアメリカ女子代表と対戦し、2−5で敗れて連覇を果たせなかった。試合後、FW岩渕真奈がインタビューに応えている。

 3点をリードされる中、60分から途中出場した岩渕は「悔しいですね」と涙ながらに述べた。

 決勝では5失点を喫し、アメリカの力を見せつけられる形となったが「自分たちにできることも沢山あったと思うんですけど、結果が2−5という結果なんで、悔しさしか残っていないです」と結果に悔しさをにじませている。

 この日は負傷で離脱していた安藤梢もベンチ入りを果たし、23人全員がそろったが「本当にこの23人で戦うのは最後ですけど、本当にいいチームだったなって思えるし。本当に出し切った結果が準優勝でしたけど、悔いはない大会だったと思います」と述べ、チームが一丸となって戦った今大会を振り返った。

 現在22歳の岩渕には次回大会以降にも期待がかかるが、これには「本当に次はもっともっとなでしこを知ってもらえるように頑張らなければいけないと思います」と、今後の活躍を誓っている。