澤、自身6度目のW杯は準優勝「最後のW杯は悔いなくやり切った」

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 FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015決勝が5日に行われ、なでしこジャパンはアメリカ代表と対戦した。

 開始から16分間で4失点を喫したなでしこは、27分に大儀見優季のゴールで1点を返す。33分には岩清水梓に代えて澤穂希を投入。52分、澤がゴール前でジュリー・ジョンストンと競り合うと、これがオウンゴールを誘い2点差まで詰め寄った。しかし2分後、再びリードを3点に広げられ、そのまま試合終了。なでしこは2−5で敗れ、W杯連覇を逃した。

 試合後、澤は「失点を早い時間帯でしてしまった。自分は外から見ていたんですけど、取られてはいけない時間帯に3失点は痛かったかなと思います」と序盤の大量失点を悔やんだ。

 澤にとっては6度目のW杯になったが、「今、みんなが持っている力を出し切ったと思うので、これが自分たちの結果だと思います」と語り、準優勝という結果を受け止めた。

 今回のW杯が最後になるのかと問われると、「自分の位置づけとしては最後のW杯として臨みました。本当に自分自身は悔いなくやり切ったと思っています」と答えている。