今さら聞けない?なでしこジャパンに関する11の基礎知識

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6日朝、2015年の女子ワールドカップ決勝が行われる。決勝ということで、なでしこジャパンを今から見てみようという方も多いだろう。

本日夜には東京タワーがなでしこジャパン色にライトアップされるなど応援ムードも高まっている。

今回は、今さら聞けないなでしこジャパンの基礎知識をサッカーにちなんで11個紹介しよう。

前回のワールドカップを優勝

なでしこジャパンは4年に一度開かれている女子ワールドカップの前回王者である。1991年に第1回目以降、7大会連続で出場しているが前回2011年大会に初優勝を飾った。

オリンピック

女子はワールドカップも大事だが、オリンピックもそれ以上に大事と言われている。1996年から正式競技となったが、なでしこジャパンはこれまで4回に出場し前回2012年大会は準優勝している。

最大のライバル"アメリカ"

前回2011年大会決勝、そして2012年のロンドン五輪決勝でもぶつかったアメリカとは長くライバル関係にある。2008年の北京五輪準決勝をはじめ、なでしこジャパンは長い歴史の中でアメリカに勝てない日々を過ごした。これまでの通算成績は公式記録上1勝6分23敗と大きく負け越している。前回のワールドカップ決勝もPK戦での決着であったため、公式記録上は引き分け扱いになる。

"バロンドーラー"澤

2011年、世界で最も優れた選手に送られる女子年間最優秀選手賞に日本代表MF澤穂希が選ばれている。アジア人として同賞に輝いたのは初めてのことである。男子でいえばFIFAバロンドールに相当する賞で、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシらが受賞してきたことを考えるとその凄さがわかるだろう。

ユニフォームはピンクがポイント

ユニフォームは男子の日本代表と違い赤色の部分がピンク色になっている。また、今回のワールドカップでは特別仕様としてネーム&ナンバーがピンク色になっている。

twitter、Facebookも男女別

JFAとは別にtwitter、Facebookアカウントも独自のものをもっている。例えば、twitterの公式アカウントには20万以上のフォロワーが存在する。

チームの中心人物

2011年のワールドカップ優勝メンバーが偉大であることもあり、4年たった今でも多くの選手は継続して選ばれている。現在の中心は、セットプレーをはじめ稀代のプレーメーカーMF宮間あや、ポストプレーにさえを見せるFW大儀見優季、世界一とも賞されるボランチコンビMF宇津木瑠美、阪口夢穂らだ。

姉妹で代表入りしている選手がいる

大儀見優季は、妹の永里亜紗乃もなでしこジャパンのメンバーで今大会では共に代表入りを果たした。兄の永里源気もプロサッカー選手で、湘南ベルマーレなどでプレーした後に2014年よりタイでプレーしている。

スーパー少女プロジェクト

日本サッカー協会は女子の育成プログラムを幾つか実施している。その中で、JFAアカデミー福島卒業生で、日本サッカー協会による女子ゴールキーパー育成プログラム「スーパー少女プロジェクト」のメンバーでもある山根恵里奈がなでしこジャパン入りを果たした。JFAアカデミー福島卒業生からは、菅澤優衣香もメンバー入りしている。

ゴールキーパーの身長

その、山根恵里奈は身長187cmと素晴らしい体格をしている。何と、日本代表正GK川島永嗣(185cm)よりも大きい。

全員サッカー

なでしこジャパンは23人のメンバー全員で戦っている。2015年のワールドカップでは、これまでの6試合で23人全てのメンバーが試合に出場しているのだ。

いかがだっただろうか?これで、あなたも今日からなでしこ通だ!