【スマホの小ワザ】「あっ…間違って閉じちゃった」Safariのタブを一発で復元する裏ワザ
スマホで閲覧していた画面を、間違って閉じちゃった! そして、見ていた画面にたどり着くのに一苦労……こんな経験、誰でも一度はありますよね。
でも、iPhoneのSafariには、間違って閉じちゃったタブを一発で復元できちゃう方法があるんです!
今回は、その方法をご紹介します。ビックリするくらい簡単なので、知らなかったって人は覚えておくといいかも!
■間違って閉じちゃったタブを一発で復元できる“Safariの裏ワザ”って?
Safariで不要なタブを閉じてようとして、間違えてまだ読みたいタブを閉じてしまうこと、ありますよね。
もし、間違ってタブを消してしまった場合は、以下の方法で復元できます。
タブを追加するときに使う、画面下の「+」マーク。ここを長押ししてみましょう。
すると、「最近閉じたタブ」が一覧で表示されるんです。ここで、開きたいタブをタップすれば、一発で元通りにできるってワケ。
iPhoneでSafariを使っていて、間違ってタブを閉じちゃったときは、ぜひこの方法を活用してみてくださいね!
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