宮里優作、最終組で回ったが伸び悩み5位でフィニッシュ(撮影:ALBA)

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<長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ 最終日◇5日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7,167ヤード・パー72)>
 伸び悩んだ最終日最終組。首位タイから出た金亨成、J・B・パクの韓国勢が足踏みを続ける中、同組の宮里優作もスコアを2つ伸ばすに留まり、トータル12アンダーの単独5位で4日間を終えた。
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 出だしでつまづいた。1番ホールはティショットがいきなりラフにつかまると「昨日ラフにいっていなくて、今日は芝が渇いていて1クラブ以上大きかった」とフライヤーしたボールはピンを大きくオーバーした。ファーストパットは1メートルショートするとパーパットも決まらずボギー。その後2つのバーディを獲り返すも、折り返しの10番でボギーを叩くなど最後まで流れに乗れなかった。
 自身のツアー3勝目はお預けとなったが、東北福祉大の同級生でもある岩田がツアー2勝目。2014年「東建ホームメイトカップ」で年またぎの連勝を達成した際は宮里が最終日に6アンダーを叩きだして逆転優勝を飾ったが、「いやー今日の6アンダーはすごいよ!東建の時の借りを返されたね(笑)」と笑顔で祝福した。
 「トータルでは昨日が一番良かった。コントロールして、つなげて…。こういうゴルフをしていって、調子のいい時にゴルフ力を上げていかないとね」。今季は安定したゴルフを続けながら勝利には届いていないが、同級生の優勝にも刺激を受けた北の大地での手ごたえは何よりの起爆剤となる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>