夏の恋は実りやすいのものなのか? 77日の七夕が近づいてきているが、今年こそ彦星と織姫は天の川で会うことはできるのか。運命の夏の恋の行方にドキドキしている人もいるかもしれない。株式会社A.T.bridesは同社が運営する結婚式場情報サイト『すぐ婚navi』は、1530代の女性を対象に「夏の恋の成功率と告白場所」について調査を実施した。夏(68)に告白された経験のある826名の女性に「その告白、OKでしたか?」という質問をしたところ、約80%以上の女性が「OK!付き合いました」と答える驚きの結果になった。やはり、七夕伝説の影響か、この夏に告白やプロポーズをしようと思っている人にとっては非常に心強い結果と言えそうだ。

夏の恋の成功率と告白場所

 夏といえば、海、花火大会、夏フェス、盆踊り、七夕祭りなどのイベントに好きな人を誘いたいと思っている人も多いのではないだろうか。さきほどの調査で「夏に告白されてOKした」という女性673名から、告白された場所について、思わずはにかんでしまう胸キュン告白エピソードが寄せられた。

〜夏の告白エピソード〜

◎ドライブ中・車の中
「ドライブに行ったときに車の中で抱きしめられて、付き合おうって言われた」
「夜景を見に行って、そこで告白されると思っていたら、帰りの車の中で言われました」

◎どちらかの自宅
「彼の部屋から花火を見ている時に告白された」
「彼が夏風邪で熱を出していたので、薬とジュースを持って家に看病に行ったら抱きしめられて告白された」

◎学校
「学校だったので、誰かに見られるのではないかとドキドキしていました」
「学校の階段の踊り場で、先生に突然告白された」

◎公園
「夕方の公園でブランコに乗って他愛もない話をしてからしばらく沈黙があって、そのあと告白された」
「一面にひまわりが咲いた公園でプロポーズされました。私の大好きな映画のワンシーンを再現してくれた。

◎花火大会
「花火大会に二人で行ったとき。最初は花火の音で聞こえなくて聞き返したら、抱きしめられて告白された」
「花火大会のフィナーレが始まって、いきなり手を握られて、好きだ。付き合ってほしいと言われました」

 夏のイベントが上位になるかと思いきや、「車の中」「どちらかの自宅」が告白場所の1・2位という意外な結果に。また学校の教室、花火が上がる瞬間など、まさに青春ドラマのような告白がリアルに行われているという現状も明らかになった。

■告白成功のポイントはイベント帰り&インドア!?

夏の恋の成功率と告白場所夏の恋の成功率と告白場所

 さらに「夏に告白された場所」をインドア・アウトドアで分けてみると、結果は歴然!インドア(屋内)での告白の方が多いという結果になった。インドアの代表でもある「ドライブ中・車の中」「どちらかの自宅」と答えた人のエピソードを詳しく見ると、夏の花火大会・夏祭り・夏フェスなどへ一緒に行った帰りに告白されたという声が多く聞かれた。さらに「メール・SNS・電話」で告白されたと答えた女性にはこんなエピソードも。

〜メール・SNS・電話〜
「お祭りに誘われ2人で行き、バイバイしてから帰り道に彼から電話が。でてみると"んー、俺のことどう思ってる?"と言われその後、告白されました。かなり緊張してなかなか切り出せなかったみたい(笑)」
「夏フェスに一緒に行ったんですが、その時は何も言われず正直ちょっと落ち込んでいたんです。家に帰ったら彼からメールが届いていて。"これからもフェスはずっと二人で行こう"って言葉とともに告白されました」

 人がたくさんいる場所では告白できない、直接は伝えられない、いわゆるシャイボーイが増えているようだ。また、花火大会・祭り・夏フェスなどで気持ちが熱く盛り上がった後だからこそ、その帰りに涼しい場所で二人きりになることで、より親密度も増し、告白の成功率が上がるのかもしれない。

 ちなみに夏(68)に告白され、付き合った経験のある約673名の中で、結婚に至った人は約10%。つまりナツコイが永遠の恋になる可能性もある。この夏の告白シチュエーションにはいよいよ気が抜けない。