宅配ピザの箱をプロジェクターにして映画を見る方法

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面白いパッケージのアイデアが香港の「Pizza Hut」から届いた。ピザの箱が、なんとホームシネマの映写装置になるというものだ。

Google Cardboard」が成しえたことを考えると、ボール紙を使ってつくるアクセサリ開発が続くことは、容易に予想ができた。そして、ピザと映画のペアは、家庭において、わずかな出費と最大限のリターンで夜を過ごすのに最良の選択肢のひとつであることを考えれば、香港でこれをひとつのソリューションとして組み合わたのは、冴えたアイデアだといえる。

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アイデアは、Ogilvy & Mather Group HKによるもので、「Blockbuster Box」と名付けられている。簡単にいえばこれは、わずかな手順でリヴィングルーム用の&#8220簡易版映写機;”に変身する宅配ピザの箱だ。

仕組みは単純だ。ピザを選ぶと、4つの異なる容器を注文することができる。これらには同じ数の映画のジャンルが割り当てられている。ホラーには「Slice Night」、SFを愛する人には「Anchovy Armageddon」、ロマンティックな人々のためには「Hot & Ready」、アクション映画には「Fully Loaded」だ。

どの箱も、QRコードと映写用のレンズを備えている。QRコードをスマートフォンで読み取ることで、Pizza Hutの提供する映画をダウンロードすることができる。あとは映写用レンズを容器の側面の穴に取り付ければ、箱の内部に置いたスマートフォンのディスプレイに映る映像を、拡大して投影してくれる。

Blockbuster Boxが配達されるのは香港だけだ。基本的には、この「箱」は、キャンペーン活動中のものでしかないが、とはいえやはり、音声や画像の質に不満がある。

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