Doctors Me(ドクターズミー)- 鼻づまりで仕事に集中できない…その悩み、即解決!

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鼻づまりと一口に言っても、その原因はさまざま。あまりにも症状が酷いときには何か病気が潜んでいる可能性もあるので、まずは、耳鼻科を受診。その上で、自宅でできる対処法を取り入れてほしいと思います。

今回は、2つの簡単ケアでいつの間にか鼻がス〜ッとなる方法をお教えします。

タオルorお風呂で改善! キーワードは温める 

1:ホットタオルで温める
鼻炎による鼻づまりには、鼻を温めることが有効です。小さなタオルを温め、それを直接、鼻の付け根に当てて、数分間仰向けになります。すると、鼻の奥がむずむずしてくるので、そしたら鼻の周囲を押すようにしながら鼻を片方ずつかんでいきます。その際、勢いよくかむのではなくゆっくり行うこともポイントになります。

2:湯気を吸い込む
熱めのお風呂でしっかり湯気を吸い込んでから、鼻をかむのも有効です。小さなお子さまの場合は、湯船に浸かってしばらくしてから、親御さんがお子さまの鼻を口で吸ってあげると、鼻水が出やすくなるはずです。

ひどい症状は、やはり耳鼻科で

鼻には固有鼻孔(いわゆる普通の鼻の穴)とその周囲に副鼻腔という大きな洞窟があります。
鼻づまりといっても、固有鼻孔が詰まっているだけでなく、周りの副鼻腔に「鼻水がいっぱい詰まっている」他、固有鼻孔と副鼻腔の間にある通路「自然孔(しぜんこう)が狭い」、あるいは「詰まっている」ために、副鼻腔内の鼻水が、鼻をかんでも、なかなか出てこないといったケースもあるのです。
症状が重いようであれば、一度耳鼻科で受診されて鼻づまりの原因を明らかにしてみてくださいね。